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ゆとり世代の人材育成

ゆとり世代の特徴と対応法

私は、新人研修を10年、約2000人以上の方を対象に行ってきましたが、ゆとり世代の特徴として一般的に次のことが言えるようです(研修場面での動きから)
・与えられた課題に真面目に取り組む
・同世代の人とは早い段階で打ち解け、良好な関係を築くことができる
・講師からの指摘やフィードバックを受け止め、次に活かそうとする等、素直である
・周囲とのバランスを優先する為、人と意見対立してまで、主張を通そうとしない
・失敗を恐れるため、挑戦姿勢に欠ける(自信がないことを理由に言動が小さくなる)
・何が何でも成果を達成しようとするような貪欲さに欠ける
・企業人としての大きな野望をもつ人は少ない
・自分の言動が周囲にどう映るかに意識が向かわない傾向がある 等

では、どう係わればよいのか、いくつかポイントをあげると

・仲間として受け容れていることを伝える(頻繁な声掛けなど)
・一人ひとりの性格、特性を掴むこと
 そのためには、こちらからオープンに係わることが大事。特に、こちらの新人時
 代の失敗体験を語ると、「先輩にもそういう時があったんだ」と心理的な距離を
 縮める効果が大きい。ホンネで語りあえる関係をつくることが大切。
・どう成長してほしいか、期待を伝えること
・小さな成功体験を積ませて、自信をつけさせること
・仕事を与える時には、その目的や後工程への影響を伝えること
 その上で、なぜ、君にお願いするか、その意味を伝えること
・「自分のことをよく見てくれている」という安心感を与えること 
 そのためには、日常の観察は欠かせない。と同時に、フィードバックは不可欠。 
 出来たことは素直に褒めること。また、物足りない言動や仕事ぶりは率直に指摘
 すること。特に、人事部、総務部、経理部等のスタッフ部門は「仕事はできて当 
 たり前」という考え方になりがちなので要注意である。
・自分を基準に相手を見ないこと(相手は自分とは違うことを前提として係わる)
・「なぜ、できないのか」ではなく「どうしたらできるか」と問いかけること
 多くの場合、自信がもてない事柄について「失敗したくない」という心理が 
 働く。したがって、できない要因、不安を取り除くことが大事である。
 目線を降ろして「聴く」ことが大事である。
・「わかったか?」と訊くと「わかりました」と返事がくるが、どう分かったのか
 自分の言葉で説明させること(こちらの説明がどこまで伝わっているか確認する)
・仕事は、他人が評価するものであることを教える
・仕事はチームで行うものであるから、周囲からの信頼を得ることが大切である。
 したがって、挨拶、言葉遣い等のビジネスマナーは、ビジネスパーソンとして
 成長する土台にあたるもので、疎かにしてはならないことを伝える

ここでもう申し上げたいのは、皆さんの会社のゆとり世代と言われる人がすべて上記の特徴に当てはまるわけでもないということです。あくまでも一般的な傾向としてみる程度に留めていただき、実際の部下や後輩に対しては、どんな人物なのか対話等を通じて把握することが大切です。
また、ゆとり世代に関わらず、せっかく優秀な人材を採用しても配属された職場に「人を育てる環境」があるかどうかがポイントとなります。

当社では、部下育成、若手の人材育成にお悩みの会社のサポートを行っております。


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